2021年09月

[ニュースリリース]イタリア発の最新型消化液処理技術「HT GEST」を国内で本格販売開始

弊社では、このたびバイオガス発電後に発生する消化液(発酵残さ)を安価に濃縮・処理するイタリア発の処理システム「HT GESTTM」の国内販売を開始しましたので、お知らせいたします。

イタリア発の最先端技術「HT GESTTM」は、バイオガス発電で10年以上先行しているヨーロッパ、イタリアのハイドロテックエンジニアリング社(Hydrotech Engineering S.r.l.)で開発され、近年欧米で急速に普及が進んでいる、実績豊富な消化液処理技術です。


「HT GESTTM」は、消化液散布に要するランニングコストと同程度の費用で消化液処理が可能です。これにより、これまでバイオガス発電の導入が難しかった地域においても普及が進むことが期待されます。

国内における建設やメンテナンスサービスは、国内独占販売権を持つ当社が、国内で豊富な実績のある水処理会社と提携して提供します。既に国内で2年に渡る実証試験も実施し、その効果を確認済みです。海外技術でも安心して導入・運転して頂ける事業体制を構築しました。

2021年9月29日(水)~10月1日(金)に開催される「第1回 国際バイオマス展」(東京ビッグサイト)において、「バイオマス産業都市推進協議会」のブースの一部でパンフレットの展示および担当者の常駐をさせて頂きます。

また、10月1日(金)13:15 ~ 13:45に、(株)アーセック代表取締役社長の三嶋大介が「バイオガス発電を劇的に普及させる!最新型消化液濃縮・処理技術のご紹介」と題したセミナーを行います。
「バイオマス展 セミナー案内」Webページへ

ご興味・ご関心をお持ちの方々は、ブースにお立ち寄り頂けましたら、「HT GESTTM」に関する詳しい説明や個々のニーズに合わせたコンサルテーションも行わせて頂きます。
多くの方々のご来場をお待ちしております。

<ニュースリリース>
バイオガス発電を劇的に普及させる! 最新型消化液濃縮・処理技術「HT GEST ™」販売開始のお知らせ

10/8 15時よりLive配信にて、弊社代表が「環境ビジネスオンライン」実践基礎講座で講演を行います

2021年10月8日(金) 15時より、「環境ビジネスオンライン」関連セミナー「実践基礎講座」の一環としまして、弊社代表・三嶋が「バイオガス発電事業の採算性評価と改善のポイント」と題して講演させて頂きます。(主催:株式会社日本ビジネス出版 環境ビジネス編集企画部)

この実践基礎講座では、バイオガス事業に参入される事業者様にとって重要なエッセンス、特に「事業採算性の試算の仕方」に重点を置いて、実際に演習を交えつつお伝えさせて頂きます。

オンラインセミナーですので、ご自宅を含め皆様のご都合に合わせた環境で受講していただくことができ、また通常の有料のセミナーよりもリーズナブルな価格設定となっているようです。

昨年夏に初開催し、非常に好評だったため改めての開催となります。一部最新情報を加えるなど都度改善しながら実施させて頂いております。

バイオガス発電事業へのご参画をご検討の方々につきましては、ぜひこの機会にご参加くださいませ。

詳細・お申込みはこちらよりどうぞ。(申込締切:10月5日(火))

9/8に農林水産省主催「畜産環境シンポジウム」にて講演を行いました

2021年9月8日(水)に、農林水産省主催の「畜産環境シンポジウム」にて、弊社代表・三嶋が「堆肥のペレット化、広域流通推進の事例報告~先行事例のヒアリング調査より~」と題して講演させて頂きました。

このシンポジウムでは、例年農林水産省の関連団体の皆様がご講演されることが多い中で、今回は中央畜産会さんの業務を請け負わせて頂いた関連で、ご講演の機会を頂くことが出来ました。今回のシンポジウムでは、本番の数日前に締め切ったにもかかわらず、300名を超える方々にWebを通じてご参加いただきました。また、シンポジウム全体を通して、持続可能な畜産業のあり方、とりわけゼロカーボン時代における畜産業が目指すべき方向性について、貴重な提案や研究成果が数多く報告され、私自身大変勉強になりました。

今回は主に牛ふん堆肥の広域利用のポイント、および堆肥のペレット化流通といったテーマでお話させて頂いております。業務を通じていろいろと現場を回らさせて頂く中で、堆肥流通に対して多くの知見を持った方々との新たなネットワークを構築することもできました。

今後も、バイオガスに限らず、資源循環というテーマに対して幅広いソリューションの提案をさせて頂けるよう研鑽を重ねて参りたいと思います。

 

今回のシンポジウム開催にあたってご尽力頂いた関係者の皆様、またご参加いただいた聴講者の方々、ありがとうございました。

 

なお、本シンポジウムの資料についてはこちらの農林水産省さんのページ(https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kankyo/taisaku/sympo.html)から、

発表内容のベースとなりました「畜ふん堆肥の広域利用促進ガイドブック」はこちらの中央畜産会さんのページ(http://jlia.lin.gr.jp/archives/3917)から、

それぞれダウンロードできます。